オアシスデンタルオフィス
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MIインプラント治療で
患者様の負担を減らします

痛みや腫れ、術後のケアなどインプラント治療に不安を持つ方は多くいらっしゃいます。当院では事前説明やカウンセリングに力をいれており、患者様に納得していただける治療に取り組んでいます。また、Minimum Intervention(最小限の介入、治療)を推進し、歯茎を切らないことで少しでも早く新しい歯に慣れていただけるよう心掛けております。

インプラントイメージ

最新の3Dナビゲーションシステム
「X-GUIDE」導入

Nobel Biocare社の3Dナビゲーションシステム「X-GUIDE」を導入しております。CT撮影後、コンピュータ上にて診断、分析、治療のシミュレーションを行い、シミュレーション通りに手術が行われるよう、ナビゲーションしてくれるシステムです。骨の内部や血管についてもCGにより解析可能ですので治療期間の手術の短縮のほか、リスクを低減することが可能です。

3Dナビゲーションシステム「X-GUIDE」

このような事が気になる方はご相談ください

  • ・歯を失った部分も自分の歯のように噛みたい
  • ・他の歯を犠牲にしたくない
  • ・入れ歯が合わない
  • ・入れ歯の見た目が気になる
  • ・審美性にもこだわりたい

Merit demerit

インプラントのメリットデメリット

インプラントは歯根がなくても治療が可能であり、周囲の歯に影響を与えないのが大きな強みです。反面、自費治療となるので費用が高額になるほか、定期的なメンテナンスが必要となります。

種類 インプラント 部分入れ歯 ブリッジ
見た目 自然で美しく、他の歯と調和します。 バネの金属部分が見える場合があります。 自然な見た目で他の歯と調和します。
周辺の歯への影響 他の歯に影響を与えません。 周囲の歯に圧力がかかる場合があります。 隣の歯を削る必要があります。
メンテナンス 自然歯と同様のケア、定期的なメンテナンスが必要。 取り外し可能で手入れが比較的簡単。 自然歯と同様のケアが必要。
費用 自費治療となるので高価。 保険適用範囲であれば安価。 保険適用範囲であれば安価。

Medical Expense Deduction

医療費控除について

同一世帯で年間(1/1~12/31)で支払った医療費の総額が10万円を超える場合、医療費控除を受けることが可能です。セラミック等の補綴・審美・インプラントなどの診療は自費治療ですが医療費控除の対象となりますので、税務署へ確定申告を行うことで所得税の還付や住民税が軽減されます。※全ての治療が適応されるわけではありませんので、詳しくはお問い合わせください。

医療費控除の計算式

医療費イメージ 医療費イメージ

控除に必要なもの

  • ・確定申告書
  • ・医療費控除の明細書
  • ・健康保険の医療費お知らせ
  • ・給与所得の源泉徴収票
  • ・医療費の領収書

Risks/Side Effects

自費治療のリスク・副作用について

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